第五人格

【IdentityV】第五人格初心者はやりがち?ハンターにバレる行動13選

こんにちは!やまログを運営しているやま(@ch36879296)です!

今日は、初心者の方がまずは最初におさえておきたい「これをやるとハンターにバレやすくなる行動」を13個まとめてみました!

ぼく自身、第五人格を始めてまもなく1年がたちますが始めた頃はここに出てくることをやっていてなぜハンターに見つかるのかわからないときがありました。

でもここに出てくる行動はかんたんで少し気にすれば大丈夫なものばかりなので

  • これから第五人格を始める人
  • 最近第五人格を始めた人
  • なぜかすぐハンターに見つかってしまう人

には参考になる記事になっていると思います。ぜひ最後まで読んでもらえるとうれしいです。ではいきましょう!

初心者が気付いてないハンターにバレやすくなる行動13選

ハンターに居場所がバレてしまう、バレやすくなる行動は大きく分けて2つあります。

  • サバイバーの行動によってハンターに通知がいく
  • ハンターのスキルによってバレる

この2つが大きな原因です。ここからは、この2つについて順番に解説していきます。

サバイバーの行動によってはハンターに通知がいく

ハンターに通知がいってしまう

サバイバーの行動の中には、写真のようにハンターに通知が入ってしまうものがあります。しかもハンターにその通知が届いたことはサバイバーにはわかりません。

なのでハンターに通知がいってしまう行動をしっかりと覚えておきましょう。

ハンターに通知がいく行動

走って壁を飛び越える

走って壁を飛び越えるとハンターに通知がいってしまいます。

ハンターが近くにいない場合は壁を飛び越えるのをやめるか、壁の前で一度立ち止まってから飛び越えると通知がいくことはありません。

板を倒す

板を倒すとハンターに通知がいきます。ハンターが近くにいないときは不必要に板を倒すのはやめておきましょう。

教会の壁を破壊する

赤の教会の壁を破壊するとハンターに通知がいきます。壊すことでルートを確保できますが壊すときは注意しましょう。

解読機の調整に失敗

解読機の調整に失敗するとハンターに通知がいきます。初心者の方はこれでバレてしまう人が多いと思います。

これはぼくもよくやってしまいましたw

解読機の調整は初心者の方にはむずかしいと思いますが、すぐに慣れるので最初は気にしないで良いと思います。

解読機のアンテナの揺れ

解読機を調整していると、解読機のアンテナが揺れるようになっています。この揺れをみてハンターはサバイバーの位置を特定している場合も。

解読機完了時

解読機の調整が完了するとハンターに通知がいきます。解読機の調整が終わったらその場をすぐに離れて次の行動に移りましょう。

ある程度経験を積んでくると

「ここの解読機はすぐにハンターが探しにくるところだな」

というのもわかってくるのでそこを避けることもできるようになります。

ちなみにぼくはできませんw

ロケットチェアを破壊する

ロケットチェアを破壊するとハンターに通知がいきます。特に庭師を使う方は気を付けておきましょう。

頭上にカラスが集まっているとき

以下の場合、頭上にカラスが集まりハンターに居場所がバレてしまいます。

  • 脱出するのが最後の一人になる
  • 一定時間解読機をさわるなどの行動をしない

対策としては、

  • 暗号機、脱出ゲートの解読
  • 宝箱をさわる
  • 仲間の治療
  • ハンターに追われる

などの行動をするとカラスはいなくなります。

指名手配がついているとき

指名手配とは、サバイバーが拘束されているとき3人以上が健康または負傷状態にいるとサバイバーの輪郭が赤く表示されるようになっています。

ハンター目線からだと指名手配がつけられたサバイバーは赤く見えていて

このときはハンターに居場所がバレている状態なので、救助に行ったりするのはオススメできません。

ハンターのスキルによってもバレる

ハンターのスキル(人格や特質)によってもバレる

ここまではハンターに通知がいってバレる場合を紹介しました。

ここからはハンターのスキル(人格や特質)によってバレてしまう場合を紹介していきます。

これはハンター次第なので気をつけようがないですが、勝ちに近づくには知識としておぼえておくのも大切かなと思います。ではいきましょう!

「人格って何?」って気になった方はサバイバーの人格についての記事ですが、【第五人格】「36?39?何のことやら」と思っている人が最初に読むブログが参考になるかと。

ハンターのスキルによってバレる場合

監視者

監視者はハンターが使う補助特質のひとつです。目のついた触手のようなものをマップに設置し、近づいたサバイバーの行動速度を低下させつつ居場所を表示させる効果があります。

※補助特質とは、ハンターのみが使用できる特殊スキルのこと

耳鳴り

ハンターが天賦(内在人格)をつけていた場合、36メートル以内にサバイバーがいたらハンター側では耳のマークが表示されます。

鹿狩り

16メートル以内のダウンしたサバイバーを表示することができます。

掃除屋

20/26/32メートル以内の治療中または治療を受けているサバイバーを表示することができます。

ハンターにバレてしまう行動をさけることで勝ちに近づく!

今回紹介したものはどれも知らないとついやりがちですが

知っているだけですぐに改善できてハンターに見つかる可能性が減って勝ちにつながりやすくなるものばかりです。

いきなり全部はむずかしいと思うので、この中からひとつでも試合の中で試してみてくれたらうれしいです。ではまた!