出典:IdentityV
今日はそんな疑問に答えていきます。
こないだ久しぶりに友達とVCつなげて第五人格をやっているとこんな会話が聞こえていきました。
「4割でいくね〜」
「ごめん9割で助けにいくね!」
その会話を聞いたワイのリアクション・・・
「え!なんのこと言ってるのみんな!」
取り残されるワイ氏
全く何のことか分からずで、ちんぷんかんぷんでしたw
なので記事にしてみましたw
今回の記事を読めば
- 4割救助と9割救助とは
- なぜ理想は4割と9割救助なのか
- 椅子の座る時間が長いサバイバーや耐久に関わる人格
について知れます。ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです。ではいきましょう!
4割救助と9割救助とは
4割救助とは
4割救助とは、サバイバーは椅子に縛られるとメーターの他に赤いラインが出てくるのですが、それを超える前に救助するのが4割救助です。
4割以内で救助をされたサバイバーは、次に釣られた時はメーターが5割から再開されます。
こんな感じで。
9割救助とは
先ほど説明した赤いラインが消えて丸一杯になる前の飛ぶ寸前に救助するのが9割救助です。
9割救助をされたサバイバーは、次に吊られる時は飛びが確定します。
救助の状態で試合が左右されるのでまずは4割救助と9割救助について知っておくのがいいかと思います。
ではここからは、なぜ救助は4割か9割が良いかを書いていきたいと思います!
基本的に救助は4割か9割が理想な理由
時間稼ぎができる
これから第五人格を始める人はこの趣旨だけをまずは覚えておけばいいかと思います。
第五人格は4台の解読機を開放していくゲームです。なので仲間がロケットチェアに拘束されてしまったからといって慌てて助けに行くよりは、その間ハンターはロケットチェアの前にいてくれることがあるので(いない場合もある)
その時間を使って「ガンガン解読していこうぜ」ということなのです。
ただ、ここの判断はある程度経験を積まないとけっこう難しかったりします。特に1人でやる場合やVCがつながっていない場合はとくに。
なので、まずは
- 4割救助
- 9割救助
というのを頭に入れておいて、慣れるまではまずはしっかり助けに行くということが大事かと思います。
キャラクターや人格によってロケットチェアに座る時間がちがう
サバイバーによってはロケットチェアに拘束されてから時間が長いキャラもいます。
それを知っておくのも4割か9割かで救助するときのタイミングが知れるきっかけになると思います。なので紹介しておきますね。
ロケットチェアに座ってから長いサバイバー
- 庭師
- 傭兵
- 空軍
- 納棺師
- 航海士
- 弁護士
次は、人格設定について紹介します。
耐久に関わる人格
サバイバー、ハンターともにゲージの溜まる速度に影響する人格があるので紹介します。
サバイバー:うたた寝 | ゲージが溜まる速度が遅くなる |
---|---|
ハンター:コントロール | ゲージが溜まる速度が早くなる |
まとめ:4割救助と9割救助をおぼえて助けにいこう!
いかがでしたでしょうか。
4割救助と9割救助を覚えてうまく救助にいきましょう!