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【IdentityV】第五人格「36とか39ってなに??」と思っている人が最初に読むブログ

やま
やま
第五人格をやっていると39とか36とか言ってるけどあれは何なんだろ?

そう思うことありませんか?

ちなみにぼくは39ってサンキューを数字で表していると思ってたw

全く何を言っているのかわからなかったので、今回はそんな僕のためにも36や39について説明していきます!w

この記事を読むことで

  • 36や39とは何か
  • 36と39の内在人格の特徴
  • つけといた方がお得なおすすめ内在人格8つ

を紹介していくので、これを読めばおそらく初心者の方にとっては内在人格の知識は十分かなと思います。

ぜひ最後まで読んで頂けるとうれしいです!ではいきましょう!

まずは人格について説明します

サバイバーとハンターには人格(天賦)というのがあります。

簡単にいうと戦いの中で使えるスキルです。

対戦をして人格レベルをあげていくことでさまざまな人格を獲得し、試合中に使えるスキルもどんどん増えていきます。

人格は自由にカスタムが可能なので、色々使ってみてくださいね!

で次に、本題でもある人格の36や39について説明していきます。

36や39は人格が伸びている方向を時計の数字の位置で表してる

上の写真を見てもらうとわかると思いますが、36や39というのは人格を時計の数字の位置で表しています。

いやー最初に考えた人さすがです。

この方向の人格設定を「36」や「39」と表して呼び合っていたんですね笑

それでは次に36や39が人格としてどのような効果を発揮するのかを解説していきます。

36は救助キャラに向いている

36は主にカウボーイや調香師や空軍といったキャラに向いていると言われていて

救助時に一定時間無敵になる「危機一髪」を選ぶことにより味方の救助を安全にできます。

自分がロケットチェアに拘束されている場合でも、「受難」や「ナマズ効果」によって
他のサバイバーをサポートすることができます。

39はチェイスキャラに向いている

39は主に傭兵や泥棒といったチェイスキャラに向いているといわれていて

「割れ窓理論」や「膝蓋腱反射」を選ぶことにより、ハンターとのチェイスを有利に
運ぶことができます。

ちなみに僕はチェイスは苦手ですw

人格に頼ったとしても即死することがあるので一定のチェイスの技術は必要ですね。

(そりゃそうだろ)

つけといた方がお得なおすすめ内在人格8つ

これから第五人格を始めるならこの人格はつけといた方がお得だと思う内在人格をピックアップしました!

人格設定の参考にしてみてください。

危機一髪(下)

危機一髪とは、1試合につき最初の1回だけ、救助者と被救助者を20秒間の間、ダウンせず動けるようにするという内在人格です。

ゲーム中には「危機いち」なんて略されることも。

救助が得意なキャラクターに設定しておくと救助の時にはとても便利な人格です。

仮にダメージをくらっても救助はできるし、救助される側も一発くらっても20秒間は逃げ続けられます。

割れ窓理論(左)

割れ窓理論とは、窓を乗り越えたあと、ダッシュすると移動速度が上がります。持続時間は3秒で、クールタイムは40秒あります。

チェイスをするときなど上手く窓を乗り越えて、割れ窓理論を発動させることによりハンターと距離を取ることができます。

だからチェイスキャラの傭兵や泥棒に向いていると言われています。

膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)

膝蓋腱反射は、板を乗り越えることで加速することができる内在人格です。

割れ窓理論を獲得していると膝蓋腱反射も獲得していることになるので、このふたつをうまく組み合わせてチェイスをしていきましょう。

中治り

中治りとは、解読が全て終了すると現在の状態から一段階回復することができる内在人格です。これはほぼ必須ですね。

仮にダウンしてたとしても、5つめの暗号機が解読されれば立ち上がることができます。

中治りがないのは、いちごのショートケーキにいちごがのってないようなものです。

ちょっとなに言ってるかわからないですね。

寒気

背後からハンターに見られている間、赤い矢印が表示されるようになります。

ハンターに背後から見られている間だけなので

  • 正面からの接近
  • 壁で視線が遮られている時
  • ハンター側からのカメラから外れている時

は矢印が出ないので注意してください。

起死回生

ダウン状態から自己治癒することができます。ただし自己回復できるのは一回だけです。

実際自力で立ち上がるにはかなり時間がかかります。ダウン放置されていたら立ち上がることはできると思いますが、基本的には治療時間を短くするために必要な人格かと。

傍観者

負傷した仲間が見えるのですぐに救助に駆けつけることができます。

そして、治療をするときも治療速度が上がるので医師をやるにはつけといた方がいい人格。

受難

自分がロケットチェアに拘束されている間、他のサバイバーがお互いの動きを確認することができます。

受難はなるべく早めにつけた方がいい人格ですね。

それぞれサバイバーの

  • 位置
  • 行動
  • 椅子からの距離

が把握できるので。

第五人格をやっていると、救助キャラが複数で助けに行ってしまったり、逆に誰も来なかったりという事故があるんですが、この人格を設定しておけばそういった事故は起きなくなります。

 

まずはこれらの代表的な人格の効果を覚えて設定しておけば間違いないかと思います。

人格設定はほんと人それぞれになるのでまずは今日紹介したものの中から試しみてください。

第五人格初心者の感想とおすすめの人格について

いくつかの人格特性について書いてきましたが、どうでしたか?

まだまだ知らない人格構成があると思うので、知ってる方いたらぜひ教えてください。

僕の感想としては、それぞれのキャラの特性にあった人格を知るまでは
テキトーな構成でやっていましたw

最近は、キャラの特性に合わせて人格設定をしてるけど、僕程度のレベルだとそんなに
差を感じていないというのが事実w

レベルが上がるにつれてそういうのは必要だとは思うけど。

一つアドバイスさせてもらうと「中治り」は絶対入れておくべき!中治りわからない人はぜひこちらを。

https://identityv.boom-app.wiki/entry/45

まぁこれから第五人格を楽しみたいと思っている方はそこまで人格について知らなくても
良いかと。

というのもやっていけば自然と必要になってくるときが来るのでそのときに調べても
問題なしです。

ぜひ一緒に第五人格を楽しみましょう。

今日はこんな感じで終わりたいと思います。ではまた!