困った時の対処法

【IdentityⅤ】超簡単!第五人格オフェンスのタックルの感度の調整方法

出典:IdentityV

悩んでる人
悩んでる人
オフェンスの感度の設定の方法がわからないよー
悩んでる人
悩んでる人
オフェンスのタックルを使うとカメラの切り替えがむずかしい。。

オフェンスを使っているとそんな悩みが出てくるときがある。

今日はそんな疑問に答えていくよ。

すぐできちゃうので、ぜひこのブログをみてやってみてね。

後半では、タックルを上手く使ってハンターを長くスタンさせる方法を書いてるから最後まで読んでいってね。ではいくよ!

自分の使いやすいカメラの感度に調整しておこう

               出典:IdentityV

オフェンスを使うときは、自分の使いやすいカメラの感度に調整しておくのがおすすめ。

感度の設定は、救助の成功率にもかなり影響してくるのでここはおさえておきたいところ。

それでは具体的に説明していくね。10秒でできちゃうけど。

オフェンスの感度の調整方法

設定画面に入ると、スダッシュ転向反応の感度設定というのがあるのでこれを左右どちらかに動かしてね。

                出典:IdentityV

右にいけばいくほど感度は高くなって、左にいけばいくほど感度は低くなる設定になってるよ。

感度は人によって全然変わってくるから、まずは60くらいに設定しておくのがおすすめ。

そこからどんどん自分に合う感度を設定していってね。

ここからはちょっとおまけな話。

おまけ:人格設定でタックルをさらに加速させる

                出典:IdentityV

サバイバーの人格には、膝蓋腱反射という人格がある。

膝蓋腱反射とは、板を越えた後に一定時間加速することができるというもの。

この膝蓋腱反射を使ったあとにタックルをすることで少ないボール量で長いスタンを決めることができる。

なぜなら、タックルのスタンの長さはボールの消費時間で決まるのではなくダッシュ中の移動距離で決まるから。

つまり人格を上手く利用してダッシュの移動距離を伸ばしハンターを長くスタンさせることができてしまう!

感度を調整したら、ぜひ使ってみてね!

やま
やま
膝蓋腱反射とダッシュを組み合わせてハンターを長く組み合わせてしまおう!